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【島人ベンチャースクール1期生】地域に必要とされるコミュニティナースへの挑戦プロジェクト

自己紹介 

宮城一平

宮城一平と申します。普段は県内の急性期病院で看護師をしています。

挑戦したいと思ったきっかけ

公認心理師の資格を取得する機会があり、看護師+公認心理師を活かせることが何かないかなと模索していました。
急性期病院で看護師をしている中でメンタル不調で辞めていく仲間がいて、その人たちに何かしてあげれないかと思ったのがきっかけです。

新しい挑戦による島への想い

島人ベンチャースクールに参加する中で、スタッフに伴走してもらいながら、その過程でコミュニティナースの金城有紀さんと出会いました。
自分の思いを再確認することで、地域での高齢者などにコミュニティナースとして関わっていきたいと思うようになりました。
今回、地元の与那城西原公民館の区長さんも活動に賛同していただき、ミニデイ後にBLUE CROSS COFFEE(ブルークロスコーヒー)を開催させていただきました。

作成したコンセプト・これからの活動

BLUE CROSS COFFEE(ブルークロスコーヒー)さんのコミュニティナースという活動で、公民館に集まった方々へコーヒーを販売をいたしました。
コミュニティナースとしてミニデイなど、地元の活動により関わっていきたいと思います。

皆さんに応援してほしいこと

これまでは看護師として病院で働いてきました。今回の島人ベンチャースクールを通じて、自分の思いや、やりたいことを少しずつ形にすることや、飛び込む勇気をいただきました。今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

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